妊娠中から子育てまで健康保険を最大限活用しよう!出産した年は確定申告も!

保険や助成金

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子宝に恵まれてから、名前を考えたりベビー用品を選んだり、

その上つわりもあまりなく体調も優れていれば幸せ気分でニコニコですよね。

けどこれからその子が成人するまでには相当なお金がかかります。

給付金、貰えるものなら少しでも貰いたいのが本音ですよね。

そこで今回注目したいのが、みなさんが真面目にコツコツ支払っている健康保険料です。

自営業の方は国民健康保険、サラリーマン等の方は全国健康保険協会(協会けんぽ)か

健康保険組合に加入していると思います。

一般的に健保組合は協会けんぽより補償内容が充実しています。

しかしそれを細かく加入者一人一人に説明してくれるほど甘くはありません。

(説明してくれる組合はとっても丁寧です。)

あなたが知らないだけで、実は色々なことをしてくれるかもしれませんので

一度ご自身が加入している健保組合のホームページを確認してみることをオススメします。

以下に代表的な内容をいくつか挙げます。

妊娠中:歯科検診および歯に関する相談受付

妊娠中はホルモンバランスの乱れから様々な歯周トラブルにあいやすくなります。

自治体も妊婦の歯の健康チェックを勧めていますが、

歯科の受診を健保組合が助成してくれ、

場合によっては無料で受診できる場合があります。

出産時:出産一時金の追加給付

健保組合以外の方でも出産すると基本的に42万円が給付されますが、

健保組合の方は追加給付がある場合があります。

数万円貰える場合も多いので必ずチェックしたいところです。

子育て中:乳幼児の予防接種の助成

予防接種には国が指定する定期接種と任意接種があり、任意の場合は自己負担です。

この任意接種の費用を一部または全額助成してくれます。

充実している健保組合によっては親のインフルエンザ予防接種等も助成してくれるところも。

乳幼児の予防接種は2〜3回打たなければならず、総額2万円を超えることもあります。

子どもの人数も多ければ決して軽視できません。

いかがでしたでしょうか。

こうして見るとさっそく自分の健保組合をチェックしてみたくなってきませんか。

これからの長い子育て、少しでも節約して乗り切りましょうね。

最後になりましたが、出産した年は医療費が家計全体で10万円を超えていることが多いので、

その時は確定申告をお忘れなく。

これもまた所得税が少しでも戻ってくるので節約につながりますよ。