赤ちゃんをだっこしやすいスリングの種類はどっち?―リングタイプとチューブタイプ―

育児便利グッズ

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首も座っていなくてふにゃふにゃの赤ちゃんを抱っこする時には

「スリング」が大活躍!

スリングは2歳前後まで長く使えるのもいいところ。

でも、スリングと一口に言っても種類がたくさんあってどれがいいのか悩みますよね。

私が実際に使った体験から、

わたしなりにオススメのタイプをご紹介^^

スリングとその種類

そもそもスリングってどんなものなんでしょう。

スリングとは、輪状の幅広の布を肩からたすき掛けして、

その布に赤ちゃんを入れる抱っこ紐です。

大きく分けて2タイプがあります。

1つはリングタイプ。

布の一端にリングが2つついていて、

そこにテールと呼ばれる布の反対側の端を挟み込むことで

全体をわっかの形状にし、赤ちゃんを抱っこするというもの。

長さを自由に調節できるので、ママと赤ちゃんの体格に合わせられ、

またいろいろな抱き方にも応用できるので長く使えます。

もう1つはチューブタイプ。

リングタイプとは違って布がはじめからわっか状になっているもので、

シンプルで使い安いのがメリット。

ワタ入り・ワタなし

さらに、装着感や持ち運びに重要なポイントとなるのが

スリングにワタが入っているかどうかです。

ワタ入りの場合は、ママや赤ちゃんに優しいというのが最大の利点。

一方、夏場には蒸れが心配になります。

そしてかさばる点がデメリット。

ワタなしの場合はその逆になります。

使って分かった使用感・ワタ入りチューブタイプ

私の場合は、一人目の赤ちゃんのときに

「ワタ入りチューブタイプ」を使用しました。

まず、選んだ理由です。

一人目の時には「お店に売られていたから」です…。

何の知識もなくお店に見に行って、

コレがいいかなーという感じで選びました。

さて、使用した感じです。

ワタ入りチューブタイプは、新生児期には正直使いづらかったです。

スリングの袋部分にゆとりがありすぎて、

赤ちゃんをどれくらいの位置に入れるのが良いのかがわからなかったです。

また、エルゴよりも小さく軽いから持ち運びに良いかと思っていたのですが、

ワタのせいで意外にかさばるし、正直、

最初に使った時はイマイチでした…。

その後、首も座りお座りもできるようになった8〜10ヶ月頃に再び使用。

この頃はお尻を入れて座った状態で抱っこする抱き方(腰抱き)で使用しました。

こちらはかなり快適で、自宅の車から家の中までなど、

ちょっとした時によく使えました。

使って分かった使用感・ワタなしリングタイプ

2人目には「ワタなしリングタイプ」を使用しました。

二人目の時には、「首がすわるまで使いたい」

「ちょっとした時に使える携帯に便利なものを」というこだわりがあったので、

ワタなしリングタイプを選びました。

リングタイプを使いこなしてみたいという憧れもありましたね(笑)

使用感はというと、3〜4ヶ月ごろまでは大活躍。

子どもが晩春生まれだったのもあり、

ワタなしで持ち運びがラクなのがとても快適でした。

最初はインターネットのサイトを見て抱き方を研究。

慣れるまでは練習が必要でしたが、慣れてしまえば抱っこもラク。

リングタイプのほうが体に密着するので、腰や肩に余分な負担がかからず、

赤ちゃんも安定してよかったように思います。

ただ、長時間使用すると、赤ちゃんの膝裏にしっかりと

スリングで支えた跡が残ってしまっていました。

抱き方を研究しているつもりだったのですが、

それでもなかなか改善しなかったです。

その後はというと…、ほとんど使わなかったです。

赤ちゃんが成長してくると、どうしても布一枚というのが

心もとないのとワタがないので体にずっしり重みがきて、使用を断念。

うちの子が大きめだったというのもありますが、

いろいろな抱き方ができるというメリットを生かすことができなかったです。

どちらがいいの?リングタイプとチューブタイプ

私が使用した感じでは、軍配は「リングタイプ」です!

なんといっても、抱っこしたときの安定感は抜群です。

しっかり体に密着させるとグラグラしないし、

ママと密着することで赤ちゃんも安心すると思います。

お子さんの体重が軽めだったら、長く使うことができますしね。

でも、装着にコツがいるのは確か。

正直、不器用な人には向いていないと思います。

ワタ入り、ワタなしについては使う季節と

どんなシーンで使いたいかによって判断すればよいかなと思います。

いかがでしたか?

タイプだけでなく、好みのデザインなど重要視するポイントは

いろいろあるかと思いますが、

みなさんのスリング選びの参考になれば嬉しいです^^