子育てに役立った、そして今現在も使っている「おえかきせんせい」「わが家の安心モニター」を紹介します。

知育教育
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おえかきせんせい(タカラトミー)

私が子供の頃からあるおもちゃで、自分の子供達にもプレゼントとしてもらいました。

まだ子供が1歳くらいだったので、一定の時期だけ使って後は使わなくなるのかなと思いましたが、下の子が生まれてからも5年以上ずっと使っています。

自然にひらがなや数字の練習に使うようになった!

小さいころは、ペンでなぞったり、丸や四角や三角のスタンプをおすと線や絵が書けるので不思議で使っているように思いました。

しかし、下の子が現在5歳なのですが、今はおえかきせんせいを使って数字やひらがなの練習をやるようになりました。

私が子供におえかきせんせいで練習するように強要したわけではなく、自分から進んでひらがなの練習に使うようになったことにとても感心しました。

もちろん、絵も沢山描いています。
すぐに描いたものを消せるのも子供にとっては魅力的なようです。

ペンやスタンプはすぐになくしそうなので、本体とペンをひもでつなげてなくならない様に工夫しています。

まだまだお世話になると思うので、大切に使っていこうと思います。

わが家の安心モニター(TOMY)

この商品は、赤ちゃんや子供が寝ている寝室に子機を、リビングなどに親機を置いて、離れた場所でも子供の様子を観察できる商品です。

画面はないので、音だけなのですが我が家では上の子が赤ちゃん時代から現在まで約8年間使い続けています。

赤ちゃんの頃は、離れた部屋にいても赤ちゃんの泣き声がモニターを通して聞こえるので、すぐに駆けつけてあげることが出来ます。

泣き始めの少しざわざわした音まで聞き取れるので、とても重宝しました。

さらに、音だけではなく室温も表示してくれるので、寝室の暑い寒いにもすぐに対応できました。

子供が8歳と5歳になった現在も、毎日使っています。

特に5歳の子はまだ私を寝室から呼ぶことがあるからです。

また、親機から子機に音声を送ることも可能なので、朝子供を起こすときに利用しています。

購入する時は少々値段が高く感じましたが、こんなに長期間使えるので購入して良かったと思っています。