避けては通れないのが子どもの病気、薬が苦手な子どもへの攻略法!

病気

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子育てしていく中で避けては通れないのが子どもの病気です。

急な発熱や嘔吐、下痢など症状は様々で、その症状によって薬が処方されます。

早くよくなってほしいから薬を飲んでほしいのに、全然飲んでくれない…

と頭を抱えるママも多いのではないでしょうか。

薬が苦手な子どもに薬をあげるときに気をつけること!!

・ミルクや母乳には混ぜない!!

ミルクや母乳などの赤ちゃんにとって主食となるものに混ぜてしまうと、

その後ミルクなどを嫌がって飲まなくなってしまう可能性があります。

同じように幼児ではうどんやおかゆなどに混ぜることはやめましょう。

・粉薬を溶かすのは飲ませる直前に!!

液体に混ぜてから時間が経過すると味が変化したり、薬の効果が下がってしまいます。

安全に薬を飲むためにも絶対にやめましょう。

・泣いているときは落ちつくまで待つ!!

具合が悪くて機嫌が悪かったり、薬が嫌で泣いているときは無理に飲ませるのはやめましょう。

気管に入ってむせたり、嘔吐してしまう可能性があります。

ママも赤ちゃんもいったんは休んで落ち着いてから再チャレンジしましょう。

薬が苦手な子どもへの方法、いざ実践!!

すべての方法がどの子にも有効とは限りませんが試してみる価値ありです。

①ペースト状にする

ほんの少しのが粉薬を練って小さな塊にします。

お子さんの頬の内側に塗ってすぐにお水を飲ませてあげましょう。

水の量は1~2滴で十分です。

苦味が強い薬の場合は、粉砂糖を少し混ぜてみるのも良いでしょう。

あまり奥に入れるとオエッとなってしまうので注意しましょう。

②甘みの強いものと混ぜる

子どもの好むチョコクリームやジャム、アイスなどに混ぜるのがお勧めです。

少量のココアの素と、少量の水に混ぜるのも良いでしょう。

ママと子どもの大敵「抗生剤」には練乳が効果的です。

※薬と混ぜ合わせるものと、薬との相性に気をつけましょう。

お子さんの好きな飲み物に混ぜてあげたのに前後飲んでくれない…と

頭を抱えるママさんも多いのではないでしょうか。

もしかしたら、それは混ぜたものとの相性が悪いのかもしれません。

お子さんに処方されるお薬の多くは酸味のあるものとの相性悪いのです。

酸味の強いものと一緒に飲もうとすると、薬の正面にコーティングされている甘みがはがされ、

酸味と苦味がぶつかり合ってしまいます。

(酸味の強いもの…オレンジジュース、リンゴジュース、スポーツドリンク、ヨーグルトなど)

というわけで、アイスやチョコレートなどの甘みの強い強いものと混ぜることが効果的です。

③お薬ゼリーを使う

お薬ゼリーの間に薬を挟むとつるっと飲めます。

味もいろいあるのでお薬やお子さんの好みに応じて合うものをさがしてみましょう。

④オブラートに包む

お水を入れた小皿にオブラートを浮かべて、中央に粉薬を乗せます。

箸や楊枝でお薬を包み込むと水ごとつるっと飲み込みます。

⑤スポイトを使う

シロップ薬を飲みたがらないお子さんにはスポイトの使用をお勧めします。

舌の下部分や頬の内側に向けて入れてあげるとむせこむことなく上手にゴックンしてくれます。

舌の上や、のどの奥に入れようとするとむせ混み、嘔吐の危険性があるので気をつけましょう。

ただ、使用後の洗浄や乾燥に手間がかかり衛生面での心配が伴います。

※どの方法にしても必ず一口で終わる分量にすることが大切です