保育士経験、体験談からアドバイス!(子どものおもちゃ、いっしょに遊ぶことについて)

おもちゃ

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一つ目は、子どものおもちゃの与え方のアドバイスです。

必ず年齢に合わせたおもちゃを準備していると、ものが増えてしまったり、

新しいおもちゃに目移りしてしまい遊ばなくなってしまったりします。

ですので身近にあるものをおもちゃにしてしまえばいいのです。

ガーゼやハンカチなどがあれば、赤ちゃんから遊ぶことができます。

童歌にあわせてハンカチを揺らしたり、

ハンカチを指に巻き付けて指人形にしたりする事もできます。

1歳ぐらいになれば、頭にハンカチを巻いてお母さんごっこをしたり、

くくってボールにして遊ぶこともできたりします。

ですので、私は素朴な身近にあるものが一番長く遊べるのではないかと思っています。

そうは言っても、プレゼントとしておもちゃを買ってあげたいのも親心ですよね。

私には娘がいます。

1歳の誕生日プレゼントにキッチンを買いました。

これはすごく大きな買い物になってしまいましたが、小物関係は規制のものではなく、

ほとんど身近にある本物で揃えました。

キッチンのスポンジ、お皿、スプーン、コップなど、使わなくなったものや

コンビニでもらったプラスチックのスプーンなどを使ったので材料費はかかっていません。

また、お料理材料は、おはじきやお手玉、ドングリを準備しました。

そうすることで子どもは、ままごとコーナーで

リアルにままごと遊びをするようになりました。

本物の道具を使いこなし色々自分で遊びを引き出して遊んでいます。

もちろん、ハンカチも使いこなしています。

テーブルクロスや風呂敷などに見立てて、遊びもひろがりを見せています。

これだけ遊んでくれれば、キッチンセットも無駄になっていませんよね。

2つ目のアドバイスは、一緒に遊ぶことです。

遊びこなせるまでに、大人が一緒に関わって遊ばなければ

子どもはすぐに遊びをやめて飽きてしまうコトがあります。

そうして、次々おもちゃを買い換えてしまうのです。

ママは家事もしなくてはいけないから忙しいですよね。

ついつい『自分で遊んでよ』と思ってしまいますよね。

でも、家事の手を少し止めて、子どもと向き合うことで子

どもの成長を促し、遊びが長続きします。

そして、おもちゃを必要以上に買いあたえなくとも、

身近なものを自分でおもちゃにして遊べる子どもに育つのです。