子育てママの悩み・夜泣きする赤ちゃんの悩み。私のエピソードから思うこと。

夜泣き
スポンサーリンク

1

育児ママの悩みは数え切れないほどあると思います

実は小学校低学年の頃に母の妹が

出産近くなり実家であります私の家に居候してきました。

出産後は一ヶ月もしないうちに夫婦の愛の巣に帰っていきましたが、

2人目の出産の時も何故かまた家にきていました。

その当時になりますが毎週土日は決まって産んだ赤ちゃんを見せに来てくれてまして、

私の家族全員が毎週土日が楽しみでもありました。

というのも、家業が個人経営のスーパーなので

アルバイトというか、手伝いに来てくれていました。

生まれて何カ月か経ちました赤ちゃんが色々見えるようになり、

よく指をちょきにしたりしては

「見えるかな?見えるかな?」

何て話しかけたり学校で習った歌の替え歌を歌ったりして、

まだ0才なうちから無理やり歌を仕込んだりしたものです。

しかし、難しい問題だったのは産みの母が姿が無くなると必ず泣き出すので、

赤ちゃんをうまくだましだましあやしました。

どうにかこうにか興味をひかせる玩具やら

アンパンマングッツで泣かないようにだましたりと大変でしたね。
 

全く夜泣きしない赤ちゃんもいるし人それぞれ

赤ちゃんは、お母さんがいないとわかると必ず泣き出すだけではないのです

夜泣きする赤ちゃんは、何故すぐそばにお母さんがいるのに泣くのでしょう?

母の妹の赤ちゃんだった女の子がとくによく泣くタイプでした。

何か怖い夢でも見たのかと、いとこのおばさんは

よく赤ちゃんを心配してあやしていました。

あまりにも酷い泣きようの時には電気までつけたりして

それでも泣き止まないなら、高い高いをして必死に真夜中は惜しまずによくあやしました。

二番目の男の子の場合は滅多に夜泣きしなかったので、

手がかからなかったりしたどころか出世までしまして

最近、日本国内の県代表の水泳選手に選ばれテレビにまで出ました。

一番の女の子の方は今どきなギャルだったので、

普通の会社員と結婚し平凡な生き方をしています。