離乳食アイテムのお薦め商品・パパの子育て

離乳食
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離乳食初期・ごっくん期

ネット検索した離乳食は5か月~6か月頃、

新米のママやパパとしては母乳やミルクから食べる形にしていく大切なプロセス。

いつから始めればいいということが一番の悩み、

タイミングとしてはベビーが食事風景や食品素材を見ていて興味がありそうとか、

よだれがという様な時がベスト。

食事に関することに気持ちが向いた時がママやパパにも始めやすいもの、

離乳食開始の前には食事作りのアイテムや

初期の「ごっくん期」の内容をチェック、下準備しましょう。

食事作りをゴックン期で検索するとジャガイモなどを裏ごしにするとか、

ペースト状の物や果物果汁をお水で薄めて一匙ずつ飲ませるなどが載っています。

アイテムでよいと考えるのは、ピジョンやコンビといった

ベビー用品の専門メーカーのブランド、裏ごしや果汁絞り、

ニンジンをすりおろす調理器具がワンセット、

収納スペースと値段からしてもこれだねという感じです。

コンビなら野菜を5ミリや10ミリ刻みにできるプレート付きがサイトで2,780円、

野菜くらいならいつも通りというならピジョンのセットで1,835円、

1万円程のブレンダーよりも少量の離乳食向けはこちら。

ゴックン期のポイントは素材の味そのままでお砂糖など不使用の点、

ジュースなら果物を絞ってお水で薄めたものを一匙から、

市販物のジュースは味付けありなのでこの時期はまだですね。

ヨーグルトも同様で砂糖無添加のプレーン、

酸味が気になればバナナなど自然の甘味でやんわり、

おなかにいいというパルシステムのプロバイオティクス

「こんせんくんプレーン」なら酸っぱくないのでいいでしょう。

パパの休日子育てがポイント

最近の子育てを街中で見る機会があり、平成のパパは

数十年前と比較してけっこう育児がよく似合う感じ、

さらりとできるし気負ってなくて自然体がいいですね。

パパとママとベビーの核家族だと子育ての日常はママの役割、

唯一ほっとできるのがお昼寝タイムと就寝タイム、気力と体力勝負という感じです。

誕生してから子育てのひと段落とすれば、新生児から離乳食開始時期を経てから

2年くらいの幼稚園、保育園、自立の第一歩というのがこの時期です。

離乳食時期くらいの親にしてみればまだまだ、

抱っこやよちよち歩きの子育て時期をサポートできるのは

パパの休日育児、遊ぶことから始めるスポーツなど。

スポーツ選手の例では、小さい頃からキャッチボールをしたり

野球を教えたりしながら子育て、スポーツができるようになることと、

子供の心理状態を理解できるよい機会になります。

パパとママの特徴や性質から子育て役割がそれぞれ、

ここをお家で会話してスクスク子育てができればいいですね。

知力が優先という現代風もありますがベビーが大人になった頃を考えれば

身体作り、体力基本がいちばんのこと、知力も身体あってのことですから

逞しく健全をまず望むところです。