過熱する保活。保育園VS幼稚園!ママたちの本音は?

保活

K

ひと息付く間もないまま向き合わされるのが保活

就活、恋活、婚活、妊活、人生の節目で常に決断を迫られる女性たちが、

産後ひと息付く間もないまま向き合わされるのが保活。

保育園不足が悲鳴のごとく叫ばれる今は、

条件の良い認可・認証保育園に入れるのは0歳児クラスが

最初で最後のチャンスという自治体もあります。

無認可に至っては半年以上前から順番待ちを強いられ、

ママが殺到し過ぎで見学すらままならないという園も。

そこでママたちにはこんな選択肢が突き付けられます。

保活の分かれ道、保育園VS幼稚園

育休を早々に切り上げて仕事復帰をし、0歳で保育園へ預ける。

仕事をやめて専業主婦になり、3歳で幼稚園へ預ける。

保育園を選択した場合、安定収入が得られるようになるので生活は潤い、

家族でのレジャーや子供の教育費など

少し思い切った贅沢が出来るかもしれません。

一方幼稚園の場合はパパの収入に頼る生活になるので、

もともと経済的に大きく余裕のある家庭でない限りは

経済的におさえるべき場面が出てくることも。

保活についてのママの本音は?

ではママの気持ちはどうでしょうか。

保育園へ預けて仕事復帰をするママの声を聞くと、必ずしも「入れて嬉しい」という

声ばかりではないようです。

というのも、預け入れなければならない0歳児は毎日毎月の成長の変化が大きく、

寝返り、ハイハイ、伝い歩き、歩きだし、離乳食の開始、

ことばの始まりなど、育児を楽しめる黄金期と言っても過言ではない時期。

保活は成長めまぐるしい赤ちゃんを見ていたいというジレンマ

生まれたては頼りなかった赤ちゃんが、めきめきと成長する様を

見られるのはママにとって幸せこの上ないこと。

保育園が決まったママたちの多くの本音は

「嬉しい。でも、さびしい。もっと子供と一緒にいたい。

成長を見てあげたい。」ではないでしょうか。

仕事をしなければ生活ができない、でも今しかない子供の成長をゆっくりと

見守る時間も欲しいというジレンマをかかえて、悩むママは多いはずです。

保活の環境は徐々に改善されてはいるものの

こんな想いにこたえるべく、幼稚園での預かり延長保育も徐々に増えており、

数年仕事を休んだとしてもまた社会復帰する道が作られつつあります。

仕事と子育てと、どちらも無理なく両立できるシステムがもっと増えるといいですね。